ロゼワインをもっと楽しもう

どのような食材とも幅広く合わせることができる

具体的に言えば冬場は室温程度、夏場は冷蔵庫で1時間ほど冷やします。
このコクのあるタイプは冷やしすぎてしまうと持ち味である風味を感じづらくなってしまいます。
つぎにきりっと後口の良いタイプについては冷蔵庫で3時間以上冷やし、10℃以下の温度で飲むのがおすすめです。
この他にも甘口のものについては更に冷たく8℃以下に冷やすと程よい甘さを後味の良さを楽しめます。
なお、グラスについては香りを楽しみたいものは大きなグラスを使い、白に近いものは比較的小さなグラス、スパークリングはフルートグラスが良いでしょう。
特にスパークリングの美しいピンク色の液体から立ち上る泡は美しく、見ているだけでも楽しめるのでぜひフルートグラスを使うことをおすすめします。
次に味わいについてですが、先に述べたように赤と白の良いとこどりをしていて万人受けしやすいと言えます。
特に「赤ワインは渋くて重いから飲みづらい」「白ワインは水っぽかったり甘すぎる」といった人には是非飲んでほしいものです。
さて、ワインと言えばやはり料理と一緒に楽しむための飲み物ですが、ここでもロゼワインの強みが発揮され、どのような食材とも幅広く合わせることができるだけでなく、和食に欠かせない味噌や醤油といった調味料とも相性が良いからです。
例えば濃厚なフルボディの赤ワインの場合には家庭で合わせる料理を作るのが大変です。
というのもかなり濃い目の料理でなければ料理が赤ワインの味わいや香りに負けてしまうからです。
しかし、ロゼワインの場合にはタレの焼き鳥やすき焼きなどはもちろんのこと、マグロなど赤身のお造りとも好相性です。

ワインを語る上で忘れてはならないのがロゼワインどのような食材とも幅広く合わせることができるあまり香辛料を使っていない中華料理と一緒にいただくのも面白い