ロゼワインをもっと楽しもう

ワインを語る上で忘れてはならないのがロゼワイン

ワインを語る上で忘れてはならないのがロゼワインどのような食材とも幅広く合わせることができるあまり香辛料を使っていない中華料理と一緒にいただくのも面白い

ワインと言われれば、赤ワインと白ワインもしくはスパークリングワインを想像する人がほとんどではないのでしょうか。
しかし、ワインを語る上で忘れてはならないのがロゼワインです。
名前自体は多くの人に知られていると思いますが、実際、私の周りでもワインを飲むときにロゼを選ぶ少ないです。
いや、ほとんどいないと言っても過言ではありません。
その理由のひとつが赤と白の中間の中途半端な位置づけで、どのような食材と合わせていいのかわからないといったものです。
しかし、そんなことはなく、むしろ赤と白のいいとこどりをしたワインとも言えます。
そもそもあの淡いピンク色はどのように作られるかというと様々な醸造方法がありますが、最も一般的なのはセニエ法と言われる赤ワインと同様に黒ブドウを皮ごと発酵させて淡いピンク色になったところで皮を取り出す製法です。
他には直接圧搾法と呼ばれる白ワインのように黒ブドウを皮ごと圧搾し果汁のみを発酵させる方法もあります。
なお、最も簡単そうな赤ワインと白ワインを混ぜる方法はシャンパーニュのみ例外として認められていますが、その他はEUの規定などによって禁止されています。
ちなみにそれぞれの特徴を見てみるとセニエ法は比較的濃いめのピンク色で味わいも濃厚なのに対して、直接圧搾法は色合いが淡く、味わいも軽く仕上がります。
つまりセニエ法はあくまで赤ワインから派生したもので、直接圧搾法は白ワインから派生したものと言えます。
では、美味しい飲み方ですが、まず注意しなければならないのが温度です。
ひと口にロゼワインと言ってもその味わいには幅があります。
コクを感じられる濃厚なタイプについてはあまり冷やしすぎずに14℃前後を目安にすると良いでしょう。

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